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第19回函館市民スポーツフェスティバル綱引き大会の申し込みを開始いたします。

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~第19回 函館市民スポーツフェスティバル~ 綱引き大会 開催要項

 

日 時: 平成28年12月17日(土)

受付:午前8時~30時
開会:午前9時10分~ 終了予定午後1時

会 場: 函館アリーナ

函館市湯川町1丁目32-2  電話57-3141

 

部 門: ① 小学生低学年の部   1チーム10人(1~3年生、男女の人数不問)

② 小学生高学年の部 1チーム10人(4~6年生、男女の人数不問)
③ 中学生男子の部    1チーム10人
④ 中学生女子の部 1チーム10人
⑤ 高校生・一般の部 1チーム10人(女子2人以上含む)
☆ 1チームの参加登録人数は、代表者を入れて11人です。
☆ 登録選手が怪我や体調不良等により競技できない場合は、出場要件
を満たす登録選手以外の選手の出場を認めますので、申し出願います。

 

募集数: 60チーム 小学生低学年の部(1~3年生)から高校生・一般の部までの

総応募数が60チームになった時点で締切りとなります。

 

参加料: 無料

 

賞 品: 優 勝、準優勝、3位、参加賞

 

申込み: 別紙申込書に記入の上、10月17日(月)から11月18日(金)まで

郵送・FAX・Eメールにて申込下さい。募集数になり次第締め切ります。
なお、FAXで申込の方は、必ず確認の電話をして下さい。
 

【申込書配布場所】

函館市体育協会、函館市教委スポーツ振興課、市役所各支所、
函館アリーナ、中央図書館、サン・リフレ函館、まちづくりセンター、
市民プール、青年センター、亀田福祉センターなど
 

申込書ダウンロード(pdf)
申込書ダウンロード(xlsx)

 

 

後 援: 函館市・函館市教育委員会・函館市スポーツ推進委員会

函館市・函館市教育委員会・函館市スポーツ推進委員会
函館商工会議所・(一社)函館青年会議所・北海道新聞函館支社
函館新聞社・NHK函館放送局・HBC函館放送局
STV函館放送局・函館山ロープウェイ(株)FMいるか
㈱NCVニューメディア函館センター

 

主 催: 特定非営利活動法人 函館市体育協会
 

共 催: 公益財団法人 函館市文化・スポーツ振興財団
 

第4回親と子のスポーツ体験の申し込みを開始いたします。

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特別研修事業

「親と子のスポーツ体験」 開催要項

 

日 時: 平成28年10月8日(土) 午前9時~12時

場 所: 函館アリーナ

函館市湯川町1丁目32-2  電話57-3141

 

内 容: 幼児~小学生と保護者を集めスポーツ体験を通じてスポーツ

への関心を高める。年齢に応じグループ分けを行い順番に4

種目の競技を体験する。

種 目: テニス、ハンドボール、空手道、ダンススポーツ

用 具: 必要な用具は主催者が用意します。

運動し易い服装で参加ください。

 

対象者: 幼児(年長)~小学生の初心者と保護者(必ず同伴願います)

募集数: 小学生以下児童、幼児120名 スポーツ初心者歓迎

(定員になり次第〆切ります)

参加料:無料  ※参加者全員に参加賞を用意します。

 

申込問合せ: 特定非営利活動法人函館市体育協会

函館市大手町5-10 ニチロビル212 〒040-0064

TEL:27-1004   FAX:27-1024

 

9月12日(月)まで受付ますが定員になり次第〆切ります。
申込書に必要事項を御記入の上、郵送又はFAXにてお申し込みください。
なお、FAXでお申し込みの方は、必ず確認の電話をお願いします。

 

【申込書配布場所】

函館市体育協会、函館市教育委員会スポーツ振興課、市役所各支所
函館アリーナ、青年センター、函館市中央図書館、サン・リフレ函館
まちづくりセンターなど
 

申込書ダウンロード(pdf)
申込書ダウンロード(xlsx)

 

 

後 援: 函館市、函館市教育委員会、函館市スポーツ推進委員会

函館商工会議所、(一社)函館青年会議所、
北海道新聞函館支社、函館新聞社、
NHK函館放送局、HBC函館放送局、STV函館放送局
函館山ロープウェイ㈱FMいるか、NCV㈱ニューメディア函館センター

 

主 催: 特定非営利活動法人函館市体育協会

函館テニス協会、函館ハンドボール協会
函館地区空手道連盟、函館圏ダンススポーツ連盟

 

共 催:公益財団法人函館市文化・スポーツ振興財団
 

12月12日「第18回函館市民スポーツフェスティバル綱引き大会」を開催いたします。

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「第18回函館市民スポーツフェスティバル綱引き大会」 開催要項

 
 

主催  特定非営利活動法人 函館市体育協会

共催  公益財団法人 函館市文化・スポーツ振興財団

後援  函館市・函館市教育委員会・函館市スポーツ推進委員会

函館商工会議所・(一社)函館青年会議所・北海道新聞函館支社

函館新聞社・NHK函館放送局・HBC函館放送局

STV函館放送局・函館山ロープウェイ(株)FMいるか

(株)NCVニューメディア函館センター

 

期 日 平成27年12月12日(土)

受付 午前8時30分

開会 午前9時10分~  終了予定 午後1時

 

会 場 函館アリーナ
 

部 門 ① 小学生低学年の部  1チーム10人(1~3年生、男女の人数不問)

② 小学生高学年の部 1チーム10人(4~6年生、男女の人数不問)

③ 中学生男子の部 1チーム10人

④ 中学生女子の部 1チーム10人

⑤ 高校生・一般の部 1チーム10人(女子2人以上含む)

☆1チームの参加登録人数は、代表者を入れて11人です。

☆登録選手が怪我や体調不良等により競技できない場合は、出場要件を満たす登録選手以外の選手の出場を認めますので、申し出願います。

 

募集数 60チーム 小学生低学年の部(1~3年生)から高校生・一般

の部までの総応募数が60チームになった時点で締切となります。

 

参加料 無料

 

賞 品 優 勝、準優勝、3位、参加賞

申込み 申込書(PDF)申込書(xlsx)に記入の上、10月19日(月)から11月6日(金)まで
 

郵送・FAX・Eメールにて申込下さい。募集数になり次第締め切りとなります。

なお、FAXで申込の方は、必ず確認の電話をして下さい。

 

申込用紙は、函館市体育協会、函館市教委スポーツ振興課、市役所各支所、函館アリーナ、中央図書館、サン・リフレ函館、まちづくりセンター、市民プール、青年センター、亀田福祉センターなどにあります。

 

問合せ 〒040-0064 函館市大手町5-10 ニチロビル212号

申込先 特定非営利活動法人(NPO法人)函館市体育協会事務局

TEL 27-1004・ FAX 27-1024  E-mail:office@hakodate-taikyo.com

11月3日に「親と子のスポーツ体験」イベント開催いたします

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特別研修事業

「親と子のスポーツ体験」 開催要項

 

日 時: 平成27年11月3日(火) 午前9時~12時

場 所: 函館アリーナ

函館市湯川町1丁目32-2  電話57-3141

 

内 容: 幼児~小学生と保護者を集めスポーツ体験を通じてスポーツ

への関心を高める。年齢に応じグループ分けを行い順番に4

種目の競技を体験する。

種 目: バスケットボール、バレーボール、バドミントン、剣道

用 具: 必要な用具は主催者が用意します。

運動し易い服装で参加下さい。

 

対象者: 幼児~小学生の初心者と保護者(必ず同伴願います)

募集数: 小学生以下児童、幼児120名 スポーツ初心者歓迎

(定員になり次第〆切ります)

参加料:無料  ※参加者全員に参加賞を用意します。

 

申込問合せ: 特定非営利活動法人函館市体育協会

函館市大手町5-10 ニチロビル212 〒040-0064

TEL:27-1004   FAX:27-1024

 

10月9日(金)まで受付ますが定員になり次第〆切ります。
申込書に必要事項をご記入の上、郵送又はFAXにてお申し込み下さい。
なお、FAXでお申し込みの方は、必ず確認の電話をお願いします。

 

【申込書配布場所】

函館市体育協会、函館市教育委員会スポーツ振興課、市役所各支所
函館アリーナ、青年センター、函館市中央図書館、サン・リフレ函館
まちづくりセンター
 

申込書ダウンロード(pdf)(〆切)
申込書ダウンロード(xlsx)(〆切)

 

 

後 援: 函館市、函館市教育委員会、函館市スポーツ推進委員会

函館商工会議所、(一社)函館青年会議所、
北海道新聞函館支社、函館新聞社、
NHK函館放送局、HBC函館放送局、STV函館放送局
函館山ロープウェイ㈱FMいるか、NCV㈱ニューメディア函館センター

 

主 催: 特定非営利活動法人函館市体育協会

函館地区バスケットボール協会、函館バレーボール協会
函館地区バドミントン協会、函館剣道連盟

 

共 催:公益財団法人函館市文化・スポーツ振興財団
 

協 賛: 北海道コカ・コーラボトリング㈱函館販売部

㈱トップインターナショナル北海道
㈱マルカツ魚長食品
ワークショップオオタ

 

特定非営利活動法人函館市体育協会表彰式

平成26年度
特定非営利活動法人函館市体育協会表彰式

平成26年度の函館市体育協会の表彰式を2月19日(木)ホテル函館ロイヤルで開催した。
今年度の受賞者は44個人、21団体で例年より多く、山本真也教育長をはじめとする4名の来賓も参列され盛大の内に終了した。
受賞者が増えたことは、各競技団体の選手・指導者の競技力向上への取組や努力の賜物であり、次年度へ向けて期待を抱く結果であった。
表彰式に出席した指導者や保護者も大幅に増え、地域におけるスポーツの普及・発展に大きく寄与していることが伺われた。今年度の受賞者は次の通りです。(敬称略)


授賞式


集合写真

◆スポーツ功労賞  4個人
森川基嗣(前函館市体育協会会長、前函館卓球協会会長)
白木莊太(函館市スポーツ少年団本部長)
格口志郎(函館市弓道連盟副会長)
三澤洋大(函館スキー連盟副会長)


スポーツ功労賞受賞者
写真中、スポーツ功労賞受賞者は左から
白木莊太氏、格口志郎氏、三澤洋大氏です。

◆競技普及貢献賞  5個人
坂井通子(函館ソフトテニス連盟)、北村孝志(函館市スポーツ少年団)
城生孝三郎(函館軟式野球連盟)、千田英治(函館アーチェリー協会)
佐々木豊松(函館グラウンド・ゴルフ協会)

◆競技普及貢献賞を受賞した酒井通子さんが語る(函館ソフトテニス連盟)

指導にかかわって四十年位になるが、良い先輩と良い仲間がいたこと、家庭環境が続けることを許してくれたことが今日まで続いたことだと思う。
指導時に気をつけたことは、選手に合うスタイルにする、相手の気持ちを理解する、初心者には楽しくプレーすること等に気配りをした。

◆スポーツ競技者賞
優秀賞 11個人、1団体
鹿子島京美(函館ハンドボール協会・函大3年)、小澤基(同・函大有斗3年)、木村晶(函館ボート協会・函水2年)、舟田典夫(函館テニス協会)、上田有梨那(函館水泳協会・函高専2年)、工藤喜子(同・亀田中3年)、佐賀野千穂(同・北中2年)、菅井慧(道南陸上競技協会・五稜中2年)、山田翔大(同・桔梗中1年)、東海林夢(同・附属小6年)、佐藤三太(同・八幡小6年)
道南JSC(道南陸上競技協会)

奨励賞 23個人、19団体
池田真羽(函館市中学校体育連盟/道南陸上競技協会・本通中3年)、西田七海(同・的場中3年)、磯谷舞(函館水泳協会・市函2年)、青木萌花(同・市函1年)、齋藤将太(同・港中3年)、大庭望(同・亀田中3年)、阿部珠妃(同・亀田中3年)、大越みりか(同・遺愛中3年)、井上知奈(同・戸倉中1年)、佐藤優希(同・潮見中1年)、京野航大(同・亀田小6年)、小林未来(同・日吉が丘小5年)、高橋優花(同、東山小5年)、菊地叶恵(同・深堀小5年)、中澤剣生(同・金堀小4年)、菊地由恵(同・深堀小3年)、熊木碧(同・弥生小3年)、稲垣風弥(同・駒場小2年、渋谷海(函館地区自転車競技連盟・函大谷3年)、坂本椋(函館卓球協会・磨光小6年)、山田大地(道南陸上競技協会・桔梗中3年)、森周志(同・湯川中2年)、小山裕生(同・桐花中1年)
函館大学ハンドボール部、函館大学付属有斗高等学校ハンドボール部、函館工業高等学校女子ハンドボール部、函館ハンドボール協会少年男子函館選抜チーム、函館ハンドボール協会少年女子函館選抜チーム、函館市立凌雲・光成中学校女子ハンドボール部、函館市立光成中学校男子ハンドボール部、JOC函館選抜男子チーム、JOC函館選抜女子チーム、潮ハンドボールクラブ、函館高盛ハンドボールスクール(以上函館ハンドボール協会)函館水産高等学校ボート部(函館ボート協会)、サンスポーツクラブ、イトマンスイミングスクール函館校、函館スイミングクラブ、函館南茅部卓球スポーツ少年団坂本詩織・杉渕栞組、函館市立北中学校女子卓球部(以上函館卓球協会)、函館CRS男子駅伝チーム、道南陸協小学生女子リレーチーム(以上道南陸上競技協会)


スポーツ競技者賞受賞者

有功賞  1個人、1団体
眞壁照明(函館スキー連盟)、
卓栄会岩坂達哉・滝本暁子組(函館卓球協会)

特別賞  3個人、1団体
舟田典夫(函館テニス協会)、佐賀野千穂(函館水泳協会・北中2年)
池田真羽(函館市中学校体育連盟/道南陸上競技協会・本通中3年)
函館水産高等学校ボート部(函館ボート協会)


祝賀会

以上